泣きたい時の一冊

盲導犬クイールの一生

盲導犬クイールの一生

この本を読んで少々驚いたのは、映画「クイール」が原作に実に忠実に作られていたことだ。崔洋一が素直にこの世界を再現していたことに気付かされた。まあひねり様が無いというか、素直に泣くしかないというか。
何かしらん泣きたいときにはどうぞ…。