キリンラーメンとの邂逅
キリンラーメンに会ったのは何年振りであろうか。もっとシンプルなパッケージじゃなかったかなあ。刈谷ハイウェイオアシスで見つけました。
午前中、サンダースを床屋に連れて行った。格安床屋なので、日曜は待合席で順番を待つことになる。ここにはしゃぎまわる子ども三人がいて、傍若無人ぶり。30代とおぼしき母親は注意するでもなし知らん顔。お店の人も客も内心のストレスが高まるのだけど、このバカ母には空気読めないのね。しょうがねえなあとか思いながら床屋を後にしたのでした。その後昼飯喰いにガストへ。ここにも若夫婦が泣き喚くガキ(1歳くらいか)に何するでなし、知らん顔。凄い泣く、無視、泣く、無視、泣く、無視、泣く…。店中の視線も…無視！
どうする！
- 僕も年配者だから、「お母さんちょっと抱っこして外に５分も居たら泣き止むよ」とやさしく注意する。
- トイレに行く振りをして店長に同じことをアドバイスするよう促す。
- むかつくので帰ってから日記に悪口を書く。
- ガキの来そうなチープな店に近づかない。
こん中から選べ！
